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干ばつに苦しむケニアで野生動物のために一人で給水活動を続ける男性の話

ケニアにある「ツァボ・ウェスト国立公園」。 ここでは2016年6月から雨が降っておらず、野生動物が暮らす公園内には一滴の水もない状態が数か月続いています。 この状況に向かって一人で活動を続ける男性がいます。 地元の住人パトリックさんは、毎日3,000ガ…

アメリカ最大のサーカスが営業を終了 果たしてこれは動物愛護が定着した結果なのか?

「リングリング・サーカス」は146年の歴史を誇る世界でも最も有名なサーカス団のひとつでした。 このサーカスが2017年5月をもって終了することが、このたび発表され話題になっています。 【ゾウたちの引退により収益が減少】 かつてはサーカスの代名詞とまで…

ゾウ、サイ、ライオン・・・ 2016年「ワシントン条約締約国会議」で議論された絶滅危惧種たち

9月24日から10月5日まで、南アフリカのヨハネスブルクで「ワシントン条約締約国会議」が開催され、絶滅の危機に瀕している動物たちについて新たな対策が採択されました。 議論された動物の一つは前回このブログでもご紹介した「センザンコウ」で、今回の会議…

「センザンコウ」って何者? 意外と知られていないこの絶滅危惧種について学ぼう

硬いうろこに覆われた体と独特な歩き方。 まるで特撮映画に出てくる怪獣のようにも見える独特な風貌をしています。 日本では「センザンコウ」、英語では「パンゴリン」と呼ばれるこの動物。 はたしてその名前になじみのある人はどれくらいいるのでしょうか?…

ガザ地区の動物園 ようやくすべての動物を保護

以前このブログでも紹介した「ガザ地区の戦闘に巻き込まれた動物園の動物たち」。 罪のない動物たちが事実上の監禁状態を強いられていたこの動物園にもようやく動物愛護団体が救助に訪れ、動物たちを少しずつ運び出し、ヨルダンの動物園やアフリカの野生動物…

ライオンのセシル殺害から1年 相変わらず改善しないトロフィーハンティングの実情

アフリカのジンバブエでライオンのセシルが殺害されて1年が経ちました。 セシルの事件を機にいわゆるトロフィーハンティングに対する批判は高まっていますが、その一方でトロフィーハンティングからの収益(税収や手数料)がアフリカ諸国の環境保全に役立っ…

SNS上でまん延している野生動物のオンライン違法取引

フェイスブックは世界中で使われている最大のSNSですが、今このオンラインサービスを使って希少動物の取引を行っている人たちがいることが判明し、問題となっています。 野生動物監視団体「Traffic」によると、マレーシアのフェイスブックユーザーが立ち上げ…

イギリス警察「野生動物犯罪ユニット」 2016年4月以降も継続することが決定

イギリスの警察には「野生動物犯罪ユニット」というグループがあります。 文字通り野生動物に関わる犯罪の捜査に特化した専門部隊です。 イギリスの環境省、税関などから15名の専門家が派遣され、35,000件のデータベースに基づき年間約200件におよぶ案件を調…

自分で殺害した動物たちと一緒に笑顔で写るトロフィーハンター ネットで批判の嵐

死んだチーターを肩にのせたり、ライオンの死体の近くで薄気味悪い微笑みを見せているこの人物は、ブラッド・セヴァース氏というアメリカ人ビジネスマンです。 他にもゾウ、ヒョウ、カバ、アンテロープなど自分で殺害した動物の死体と一緒に写っている多くの…

ガザ地区の戦闘に巻き込まれた動物園の動物たち

パレスチナのガザ地区には動物園があります。 かつてここはライオン、ワニ、サル、ダチョウなどを見に来る家族連れで混み合うとてもにぎやかな場所でした。 しかし長年にわたる戦闘、極寒の冬、そして疫病の流行などがこの動物園を襲い、近年では何とか生き…

「サイガ」という名の動物について

長く伸びた鼻や大きくて美しい目が特徴の「サイガ」という動物がいます。 かつてアジア大陸のステップ高原に数百万頭の規模で生息していたサイガは、氷河時代から生息し続けてきた動物と言われており、マンモスが絶滅する前からこの地球上に存在していたと考…

2015年を締めくくる15枚の動物写真 自然の美しさ 人間の醜さ そして人間の温かさを振り返る

まずは2015年にプロの写真家たちによって発表された写真のうち、野生動物をとらえた美しい12枚をご覧ください。 本物の自然が作り出す美しさを実感できる傑作ぞろいです。 しかし、同じく2015年中に発表された写真の中には、人間が動物に対していかに卑劣で…

ペットが感じる「痛み」のために 飼い主として気をつけたいこと

「痛みを感じる」というのは、生きるものにとって最も不愉快な経験です。 人は痛みを感じているとき、それをほかの人に伝えることができます。 しかし、ペットの場合はそう簡単なものではありません。 ペットは自分の感じている痛みを飼い主に直接伝えること…

動物の動きで地震が予測できるか? 中国で調査が始まる

中国の科学者たちは、動物の様子を観察することで地震の到来を予見しようと試みています。 南京の地震学者たちは、動物園などに7つの観察センターを設立しました。 何千頭といる動物の行動に現れた変化を観察し、近々おこる地震の兆候を読み取ろうとしている…

動物園の動物が逃げ出したら?

2015年6月14日、ジョージア(旧国名グルジア)の主都トビリシで洪水があり、トビリシ動物園も冠水の被害に見舞われました。 この動物園で飼育されていたトラ、ライオン、ジャガー、クマ、オオカミなど多数の動物が逃げ出したため、警察と軍が追跡し捕獲に努…

2種類のペットが仲よく「カップル」になっている写真

一般的に仲のいい動物と呼ばれているものがありますが、例えばウサギと仲がいいヒヨコ、子犬と仲がいい子猫などはあまり耳にしないでしょう。 カメラマンのマーク・テイラーが撮った写真は、このような一見ありえなそうなペット同士の仲のいい姿が収められて…

ニューヨーク州 渡り鳥のために消灯プランを実施

アメリカのニューヨーク州は、州で運営しているビルの照明のうち、必要ではない証明は消すことに決定しました。 春から夏にかけて飛び渡る鳥たちの邪魔をしないようにするのが目的です。 渡り鳥たちは夜空の星をたよりに飛ぶ方向を判断しているといわれてい…

【獣医の答えるQ&A】 安楽死、ペット保険、犬のしつけ

Q: 私の孫が 飼っているモルモットが猫に襲われたため、後ろ足の片方を切断されてしまいました。多額のお金がかかりますし、モルモットが3本足で歩いているのを見るのはとてもつらいです。いっそうのこと、このモルモットを永遠の眠りにつかせてあげたほうが…

ペットフードにみる動物倫理について考えよう

ペット好きの人たちは多くいますが、果たしてペットフードについて私たちはどれだけ関心を持っているでしょうか? 自分で食べるものの産地を気にしない人たちがいますが、ペットフードについてはなおさら考えようとしないものです。また、自分のペットに与え…